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絵を描くことで人生を表現する。/絵画アーティスト 里衣

Rii’s Profile

「絵を通して人と人とのコミュニケーションを生み、世界中の人を繋げる」というミッションのもと、日々制作活動に励み、
「絵を描きながら世界中を回る」という目標を掲げている。

絵との出会いは幼少期、普段から絵を描くことが好きで毎日のようにお絵描きをしていた。中学に入り、美術の授業で「油絵」と出会う。
最初は匂いがきつくて嫌いだった油絵が、アクリルにはない、重厚感・立体感を出し絵本来の力強さを表現できる魅力にどんどんはまり、今では油絵に包まれる生活を送る。
高校に進学後、本格的に油絵を学ぶため芸大に進学するという夢をもち、画塾に通うも、進学の夢を断念。

Instagram:https://www.instagram.com/endoubutsuen/

 

社会人経験を経てのリスタート

 

大学卒業後、一般企業に就職し、再び絵画を描き始める。
昼休み、休憩時間などを利用し日々制作活動を行い、一般業務の中で培ったお客様とのコミュニケーション能力を駆使し、実際に自身の絵画を販売することに成功する。
それから数年後にはその行動範囲を海外にまで広げ、販売活動。実績を持つ。
日本特有の絵画を静かに楽しむのではなく、コミュニケーションツールとして楽しんでほしいという独自の考えから自身主催の個展・イベント・教室などを開催し、来場者には無料で原画をプレゼントしている。

更には自身が絵を描くだけでなく、絵を描く人をもっと増やし、絵をもっと身近に感じてもらうため子供達向けに独自で塗り絵教室を開催し、アートをよりカジュアルに感じてもらう活動を行なっている。

絵画だけでなく、日本文化にも興味を持ち、着物の着付けを学ぶように海外の人にもっと着物を身近に感じてほしいという思いからその後は着物を身にまとい絵画を描く「Japanese Artist」として活動をおこなう。その活動が功を奏し、今では2020年の東京オリンピックポーランド代表が着る予定の着物のデザイン作成にも尽力している。

一つ一つ丁寧に、そして力強く描かれた作品からぜひエネルギーを感じ取ってください。

 

絵画のテーマ

 

その生まれ持った独自の感性から風景画・動物画を得意とし、日常生活から常に絵を意識し、描きたいと思ったシーンを写真に残し絵画として形に残している。作品の中では特に夕焼けを切り取ったワンシーンが多く描かれ、自身が見て、感じた夕焼けをあらゆる技法を使って描かれている

 

作品を見るポイント

 

作品を見れば一目でわかるように、ひとつひとつの作品に様々な仕掛けが仕込まれている。なので、これまでの常識では考えられないが、実際に絵に軽く触れてほしい。

見るだけでなく、実際に触って、そして匂って、5感を最大限に活用して絵画に触れてほしい。そして見る人それぞれに秘められている感性をぜひ研ぎ澄ましてほしい。

そして最後にぜひ、外国人が絵を見る時のように、私の絵を見ながら皆さんに語り合ってコミュニケーションをとってほしい。

 

 

編集後記

里衣さんと出会って、実際にお話しして見て感じたのは「絵画をよく勉強されている」ということと、「ご自分のスタイルをしっかり確立されている」ということでした。お話しをもっと聞いていたくなるほど、創作活動の中からアーティストとして何を表現していきたいのかがイメージできました。私たちにとっても絵画を深く知ることができた大変貴重な時間でした。

あまり絵画に接点がない人にとって、一番分からないことが「どうやって絵画を見ればいいのか」ということだと思います。それを里衣さんは“見るだけでなく、実際に触ってみて、匂いを嗅いでみて”という表現には正直なるほどな!っと驚かされました。

里衣さんの作品はどれも手がけた背景がしっかりあります。そのストーリーを見る人が想像しやすく描かれていると感じました。実際に里衣さんの作品はCasieでも多数レンタル実績があります。レンタルされたお客様がその作品を大変気に入って、ご購入されるケースもあります。

やはり何か人を魅了させる作品を描く人は、人にも大変魅力がある方だと感じました。

 

里衣さんの作品はこんな場所に合いそう

Casieにお預かりしている里衣さんの作品は美しい風景がが多くあります。会社の応接室や医療施設の待合室に飾っていたくとその空間がとってもナチュラルに、そしてその風景から大きなパワーを得ていただけると思います。

interview&text:masaru koike

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