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キャンバスアートの飾り方でもう迷わない!絵画専用フックを使って美しく飾る方法

いつも定額制絵画レンタルのCasieをご利用いただき誠にありがとうございます。

今回はお客様からよくご質問いただく、キャンバスアート(絵画)の飾り方について説明していきたいと思います。皆さんは普段キャンバスアートをご購入された場合、どのように飾られていますか?正直ご自分が一番楽しみたい飾り方が一番ではありますが、少しでも綺麗に飾りたい。また、少しでも長く、大切に飾りたい。といったケースもあると思います。ご参考にしていただければ幸いです。

 

絵画フックを使うのがベターです

 

絵画を飾るために専用の絵画フックと呼ばれる商品があるのをご存知でしょうか!?一般家庭だと画鋲などを用いて飾る方法もあるのですが、額装されていて少し重量がある絵画の場合ですと画鋲だけでは少し心もとないです。そこで活躍するのがこうした絵画専用に開発・販売されている絵画フックです。

上の写真をご覧いただくとイメージできるかと思いますが、壁に対して斜め下にピンが刺さりますので、画鋲などと比べると対荷重性が非常に高まります。

上で紹介している絵画フックは以下のAmazonでもご購入できます。いくつか絵画フックをご紹介しますので一番適している物をお選びください。

 

 

▼ おすすめ絵画フック ▼

 

 

ピンの本数が多いとより重たい絵画を飾るのに適しているとご理解ください。おすすめさせていただいた2つの絵画フックはいずれも信頼ある福井金属工芸さんの国産メーカー品です。私たちCasieでも普段こちらの絵画フックを利用しています。対荷重についてはご購入前に説明書きをよく読んで、実際に飾る予定の絵画(額重量含む)の重さを測ってお選びください。

 

飾りたい場所をバッチリイメージ

絵画フックを用いてベストな場所に絵画を飾るためには、まず“どの位置に絵画を飾りたいか”をバッチリイメージする必要があります。

壁に穴を開けた後で、「もう少し上がよかった、下がよかった」というシーンはよくあります。

これを回避するためにも、まずは「ここに飾りたい!」というベストな位置に印をつけることからスタートします。

多くの場合イメージと違った場所に設置してしまう失敗の原因は“額ひものたるみを計算に入れてなかった”というのがほとんどです。

まずは上の写真のように、「ここに飾りたい」とイメージと合致した場所に絵画をかざしてみて、目印として額の上部真ん中に印をつけます。この印はシールでも鉛筆で丸印をつけても構いません。

 

額ひものたるみを計算に入れた測り方

額ひもは場合によるとかなり緩く縛られていることがあります。額ひもを上に引っ張りあげた時に絵画の天井部よりも上にひもが出ていると、飾った時にどうしてもひもが見えてしまいます。その場合は上の写真のようにひもの長さを調整し、額の天井部からはみ出ないように短く結びなおします。

あらかじめ、ひもの長さを調整した後に、次は絵画を床に置いてひもを上にはります。

この時にはり出したひもの最上部と額の天井部分との長さを測ります。

上の写真で赤く点線でマークした部分の長さです。(この作品の場合は8cmでした)

この長さを忘れないようにしっかり覚えておきましょう、次のステップで使います。

 

次に一番最初に「ここに飾りたい!」とマークした箇所から、上で測った長さ(ひもの最上部から額の天井部分までの長さ)分だけ真下におろします。

上のサンプルの場合8cmでしたので、8cm下に新しいマークをつけます。

この新たにマークした下の部分に今回の絵画フックを打ち込みます。

 

いよいよ絵画フックを取り付けるところまできましたが、ここで注意すべきは“フックの突起部分がマークに来るようにすること”です。

上の写真で赤い点線でマークしたところをよくご確認ください、実際にひもがここにかかります。

左右、上下にズレが発生していないかしっかり確認し、

トンカチ(ハンマー等)でピンを打ち込みます。ピンは隙間が生まれないように最後まで打ち切ってください。

 

いかがでしょう、上記のようにイメージした場所にしっかりキャンバスアート(絵画)を飾ることができました。絵画の上部に見えているのが最初にマークしたポイントです。

これを最後に剥がせば全てが完了します、お疲れ様でした!

 

※注意事項

今回ご紹介した絵画フックを使ってキャンバスアートを飾る方法ですが、木壁、石膏ボードを前提とした飾り方です。コンクリート壁にはこの絵画フックが差し込めませんのでご注意ください。コンクリート壁の場合はピクチャーレールを用いて天井からぶら下げるか、イーゼルを用いて飾る方法がおすすめです。

 

アートの飾り方は様々で良いかと

上記でご紹介した絵画フックを用いたキャンバスアートの飾り方ですが、私たちCasieのお客様には本当に様々な飾り方でアートを楽しまれている方が多いです。

壁にしっかり飾りたい!という方は上記の方法で問題なく楽しんでいただけますが、絵画を損傷させない方法であれば他にも様々な飾り方があっていいと思います。

例えば、壁に立て掛けているだけでもアートはクールです。逆に立て掛けているだけの方がその存在をしっかり表現できるケースもありますよね。

 

 

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