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専用金具がなくても大丈夫!壁を傷つけないキャンバスアートの飾り方

「絵画を飾ってみたいけれど、どうやって飾ったらいいかわからない」という相談を意外とたくさんの方からお聞きします。

絵画の飾り方はいくつか方法があります。

●ピクチャーレールを使った飾り方
●専用フックを使った飾り方
●イーゼル(スタンド)を使った飾り方
●壁や棚等に立て掛ける
●ダルマ画鋲を使った飾り方(キャンバスアート限定)


今回は一般家庭にも置いてあるダルマ画鋲を使った飾り方をご紹介します。

ダルマ画鋲を使った飾り方の特徴は壁を傷つけずに設置できるため、賃貸などの一般家庭でも気軽に活用できます。

ただし、額装されていないキャンバスアート限定の飾り方です。

額装されて重量のある絵画を支えることはできませんので、額装されている絵画は下記の専用フックを使った飾り方もしくは、イーゼルを使った飾り方をご参照ください。

●専用フックを使った飾り方
●イーゼルを使った飾り方

 

まずはダルマ画鋲とメジャーを準備しましょう

 

今回の絵画の飾り方で必要になるのはダルマ画鋲とメジャーです。

今回はこちらの2枚の絵画を用意しました。

1点目はF0号(180mm × 140mm)のキャンバスアート(絵画)

こんなにコンパクトなサイズの絵画です。

 

2点目はF15号(652mm × 530mm)のキャンバスアート(絵画)のサイズの中では中くらいのサイズの絵画です。

こちらのF15号のキャンバスアートはオフィスに置いてもそれなりに存在感のあるサイズの絵画。

このサイズでもダルマ画鋲でいけるのか!?

それは後ほど。

 

 

まずは、F0号のキャンバスアートから飾ってみましょう

 

はじめにキャンバスアートをひっくり返します。
そして裏側の木枠の内側から内側までの横の長さを計ります。

こちらは110mmですね。
この長さは画鋲を刺す際に必要になるので覚えておきます。

 

そして、飾る場所に1本目のダルマ画鋲を刺します。

この時の注意点は、木枠の分だけダルマ画鋲を刺した部分より絵画の頭が37mm上がることを計算して刺しましょう。

左右に対してはキャンバスアートの設置したいサイドの部分から37mm内側にダルマ画鋲を刺すようにしましょう。

このように上下左右に37mm誤差がでます。

1本目の画鋲を刺したら、次は平行に110mm反対側に2本目のダルマ画鋲を刺します。

この時、画鋲の位置が同じ高さになっているかメジャーで計測しましょう。ここで上下の位置がズレているとキャンバスアートを飾ったときに斜めになってしまいます。

同じ高さに、ダルマ画鋲を刺したらキャンバスアートをはめ込みます。

このように、キャンバスアートの裏の木枠の内側にダルマ画鋲が入るようにはめ込みます。

万が一、はまらない時はダルマ画鋲の位置を少し内側にズラすと解決すると思います。

そうすると、

こんな感じで壁に対して綺麗にキャンバスアートが設置されます。

 

どのくらいの大きさまで設置できる!?

 

このダルマ画鋲を使った飾り方でどれくらいのサイズまで設置できるか。

次はF15号のキャンバスアートでも試したいと思います。

F15号のキャンバスアートはこのくらいのサイズです。

652mm × 530mm

一般家庭用と考えるとなかなか大きなサイズです。

オフィスで飾ってもそれなりに存在感のあるサイズです。

こちらも先ほどのF0号と同じように進めていきます。

キャンバスアートを裏返して木枠の内側から内側までの長さを計測します。

壁に1本目の画鋲を刺して、そこから560mm平行に反対側に2本目を刺します。

高さがズレていないか確認します。

そして同じように画鋲が内側にくるようにキャンバスアートをはめ込みます。

綺麗に納まりました。

F15号でも問題なく支えられます。

賃貸だから壁を傷つけたくないという方でも、専用の金具がなくてもダルマ画鋲を使った方法で簡単に絵画を飾ることができます。

ただし、このやり方はキャンバスアート限定になるので額装されている絵画はイーゼルや専用フックを使った飾り方をおすすめします。

●専用フックを使った飾り方
●イーゼルを使った飾り方

 

今回登場したキャンバスアート

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