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心地よい幸せをくれる、暮らしに寄り添うアート。 / 絵画アーティスト ユズリハ

yuzuriha’s Profile
幼少期から絵を描くことが好きだった。就職後、水彩画を習い本格的に創作活動を始める。
水彩画を主にほっこりと優しいタッチの作品が、老若男女から好評。

影響を受けた作家:上村松園
Instagram:https://www.instagram.com/yuzuriha1811/

 

「ユズリハ」という木をご存知だろうか?
漢字で書くと「譲葉」。新しい葉が育つと古い葉が落ちていくそのさまから、そう呼ばれるそう。
そんな「いつも新しい気持ちでいたい」という意味が込められたアーティスト名だという。

日本画や絵本からも影響を受けたというユズリハさんの、繊細で柔らかなタッチの作品たち。
普段、作品を制作している自宅のアトリエには、学生時代からの作品も含め、大小様々な作品がたくさん並んでいた。本棚には、ユズリハさんの好きな絵本や児童書、芸術関係の書籍もズラリ。

「絵本や児童書の挿絵って、読む人のそばにあって、心に寄り添ってくれるんですよね。私自身も、小さな頃読んだ絵本のことを、今でもすごく覚えているんです。」

上手いとか下手とかよりも「人の心に寄り添えるような作品」を作りたいとユズリハさんは話してくれた。

 

 

「”絵が好き”というのがずっと根底にあって、生活の一部のような感じですね。」と話すユズリハさん。その絵を手にする人にとっても「生活の一部」になってほしいという。

「絵が中心ではなくていいんです。その人の暮らしが1番大事で、そのそばにあって、なにか気分転換になったり、ちょっとだけ嬉しくなったり、そんなのがいいなって思います。」

そんなユズリハさんの描く作品たちは、平和で穏やかな空気を纏っている。
みんなのいつもの暮らしに、”心地よい幸せ”を加えてくれるはず。

 

編集後記
単なる技術的な部分だけではなくて「心」を大事にしているユズリハさんのスタンスがとっても好き。とってもあたたかくて優しい女性だった。
そんなユズリハさん、作品もあたたかくって平和な雰囲気を纏っているので、どこの場所でも、優しく馴染んで、みんなに安心感や幸せを与えてくれそう。

ユズリハさんの作品はこんな場所に合いそう
人がのんびりできる場所。リラックスしながら、作品を眺めて癒されて欲しいと思います。
図書館やカフェ、子供達やご高齢の方の多い施設にもぴったり。

interview&text:miwo tsuji

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