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インスピレーションを与え、繋げていく。五感を刺激するアート / 絵画アーティスト あべ みずほ

Mizuho Abe’s Profile
幼少期から、両親の影響で音楽やクラシックバレエなど様々な芸術に触れる生活を送る。
そんな色々な方面からインスピレーションを受け描く作品が、グループ展やwebなどで様々な層から支持されるアーティスト。現在は自身のデザインオフィスを持ち、イラストや挿絵、グラフィックデザインの仕事をしながら、創作活動を行う。
Instagram:https://www.instagram.com/abe_mizuho/

 

あべさんの作品の中には様々な「芸術」が詰まっている。

それは音楽であったりクラシックバレエであったり、あべさんが過ごしてきた中で出会った様々な芸術。そこからインスピレーションを受けて、作品を描くことが多いという。

「私自身も、観てくれる人にインスピレーションを与える絵画を描きたいですね。そしてそれを観た人がまた何かに繋げていってくれたら嬉しいなって思います。」

あべさん自身が色々な芸術にふれ、そこで観たものや聴いたものを自身の絵画に繋げているからこそ、自身もそんな誰かの「きっかけ」になる作品を作りたいという。

▲「John Coltrane」あべみずほ

▲「Piece of Color」あべみずほ

 

作家の感情を押し付けるのではなく、知りたい人だけにこっそり知らせる。
観る人の解釈で構わない、もしそれが自身の思い描いていたものと大きく違ったとしても。

だからこそあべさんは、作品を展示する時にも作品の説明は小さくしておくという。
「読みたい人だけに読んでもらえたらいいんです。だから本当に目を凝らさないと見えないくらいに小さいサイズにしています(笑)」

そんなあべさんに今後の活動について尋ねてみた。

「即興舞踊とか、ライブペイントとか、色々な芸術が融合するイベントをしてみたいです。」

もちろんそのテーマは「五感で感じるアート」。
色々な人がそれぞれの方法で表現し、それがまた誰かのインスピレーション源になる。なんて素晴らしいことだろうか!

 

編集後記
あべさん自身が感じてきた「アート」の素晴らしさや奥深さを、観る人に共有してくれるような作品たち。音楽だったりクラシックバレエだったり、作品を通して興味を持つこともあるはずだし、またその逆もある。全ての「アート」が繋がって、少しでも多くの人がアートの楽しさを知ったら、世界はもっとハッピーになるんだろうなと、改めて考えた。

あべみずほさんの作品はこんな場所に合いそう
音楽からインスピレーションを得た作品なら、音楽の流れるバーやスタジオ。という風に、その作品に共感する人が多く集まるところはもちろん最高ですが、そうではなかったとしても、ふと眺めて興味を持ったり、気づきを得ることができるような、ゆったりとした空気の流れる場所なんかにも素敵だなと思います。

interview&text:miwo tsuji

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