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まるで宝石箱みたいに、女の子の憧れを詰め込んだ「理想郷」へようこそ / 絵画アーティスト 青山 瑩

Ei Aoyama’s Profile
幼い頃から絵を描くことが好きで、中学生時代に透明水彩の魅力に惹かれる。その後東北芸術工科大学デザイン工学部を卒業。現在はグラフィックデザイナーとして働きながら創作活動を行う。「理想郷」をコンセプトに描く作品が、主に若い女性から人気を集めている。

主な実績
・ARTBOOK「Girls」掲載
・デザインフェスタvol.45出展
・その他グループ展等多数

影響を受けた作家:アルフォンス・ミュシャ
web site:http://coffret-a-bijoux.net/
Twitter:https://twitter.com/ei_aoyama
Instagram:https://www.instagram.com/ei_aoyama/

 

幼い頃に憧れたキラキラとした世界。カラフルな宝石のような美しい色彩。
青山さんの作品はまさに「女の子の憧れ」そのもの。

どこか懐かしくもありながら、今でも心のどこかで憧れを持ち続ける理想の世界なのだ。

「小さい頃に憧れた、女の子の憧れる理想の世界って大人になっても変わらないと思うんですよね。心の奥底にあるような憧れがずっと残っていると思うんです。」

中学生時代から水彩絵具でイラストを描いていたという青山さん。
クレヨンで描いてみたりパステルで描いてみたりと一通り試した中で、自分の個性に一番合うのが「透明水彩」だったそう。

その透き通るような美しい色彩と、幻想的な世界観。
青山さんが、作品のテーマとしているのは「理想郷(ユートピア)」や「人間の理想の姿」。

「自分自身ってなんだろう、自分の人生とか人の幸せってなんだろうって考えた時にたどり着いたのがこのテーマでした。悩んでいる人とか、疲れてしまった人とかの力になればいいなぁと思っています。」

 

▲「彩光」青山 瑩

▲「ごほうび」青山 瑩

 

今後は漫画や絵本のようなストーリーをつけた作品も、発表していきたいと話す青山さん。
女の子のバイブルのような、憧れが詰まった作品になりそうでとても楽しみだ。

「私は絵を描かなきゃ生きられないと思うんです。呼吸をすることと同じで、もし絵を描くなと言われたらそれは死ぬってことだなって(笑)
もう人生そのものですね。」

そう言い切った青山さんは、すごくすごくかっこよかった。

 

編集後記
女性ならキュンとせずにはいられないであろう、この世界観。あの頃憧れていた少女漫画やアニメの世界が戻ってきたかのような、どこか懐かしくも新しいこの感じ。
もう既に1つ1つの作品からストーリーを勝手に感じているけれど、ここに青山さんがつけるストーリーを読んで本当の「理想郷」へワープしてみたい。

青山 瑩さんの作品はこんな場所に合いそう
女性の多い場所には特におすすめ。カフェや美容関係のお店はもちろん、ブライダル関係のお店にも綺麗に映えそう。色も華やかなので、空間を明るくしてくれます。女性の多いオフィスなんかにもどうぞ。

interview&text:miwo tsuji

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