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ノスタルジックに繊細に、日常を切り抜き描く / 切り絵アーティスト mami

mami’s Profile
子供の頃に授業の課題で「切り絵」の楽しさを知り、その後も切り絵を制作。図書館に勤務していた経験もあり、児童書なども好む。2016〜2017年頃から本格的に創作活動を開始。身近な日常をテーマに切り絵を制作するアーティストである。

受賞実績
・想いを伝えるカードデザイン大賞(2017)一般の部 最優秀賞

影響を受けた作家:斎藤 隆介
web site:http://www.pictame.com/user/fuyo4/4081870127
Instagram:https://www.instagram.com/fuyo4/

 

どこか懐かしく、ノスタルジックな雰囲気を感じる。
そんな「切り絵アート」を制作するmamiさん。

mamiさんが切り絵を好きになったきっかけは、学校の授業だったという。
授業の課題で「切り絵」を初体験。それがmamiさんと切り絵の出会い。

題材は、mamiさんが影響された作家としてあげる斎藤隆介氏の絵。

その後も趣味として切り絵を続けていたが、本格的に作品を制作し始めたのは、2016年〜2017年頃。

 

▲「幸せの鐘」mami

▲「ジャングルジム」mami

 

そんなmamiさんが作品を作るのは、「思い出を残す」ような感覚に近いという。

ふとした日常を写真におさめ、その中から選んだものを作品にしていく。それは誰もが見たことのあるような風景であったりもする。

「観てくれる人の思い出と、切り絵の風景を重ね合わせて、懐かしんでもらえると嬉しいですね。」
とmamiさんは話す。
「身近な日常」というテーマの作品だからこそ、老若男女誰にでも親しみやすく、想いを重ねやすいのではないだろうか。

ふと何かを感じたり思い出したり、自分の思い出と重なったり。
そんなmamiさんの作品を、ぜひ手にとって見てほしい。

 

編集後記
切り絵って見ているだけでワクワクしませんか?奥行きを感じたり、作品を作る工程を想像したり。そんな切り絵で表現する「身近な日常」。「思い出」とか「共感」とかそんなものに繋がりやすくって、私はmamiさんの作品をあらわすのに、どうしても”ノスタルジック”って言葉を使いたくなりました。

mamiさんの作品はこんな場所に合いそう
ホッと落ち着けるような場所にとても合いそうです。図書館や福祉施設・病院など公共の施設にも馴染みそう。ちょっぴりレトロな喫茶店やカフェにも素敵です。

interview&text:miwo tsuji

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