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「南国アート」の一言じゃ足りない、ポップで夢みたいなシュミックスワールド / 絵画アーティスト シュミックス

SHUMIX’s Profile
幼少期から絵を描くことが好きだったが、思春期には一度絵から離れる。20歳頃、知人のすすめをきっかけに再度「絵」を描き始め、その楽しさや周りの評価から本格的な創作活動を開始。南国を思わせるカラフルで独創的な作品が人気のアーティスト。

影響を受けた人物:コリーン・ウィルコックス、pokke 104、Maroon5
Instagram:https://www.instagram.com/shumixart/

 

独特の世界観で描くカラフルな南国アートたち。
ポップな色使いと不思議な構図、その絶妙なバランスに誰もが引き込まれる。

「カラフルに描くことを意識している訳ではないのですが、気づくとこんな感じになっていますね。
自分がしっくりくる色やモチーフを自然に選んでいるんだと思います。」

絵を描くときは、フロー状態になることが多いと話すシュミックスさん。
完成するまでは、自分でもどんな作品になるかが予想できないという。

自身の感覚に任せて描くそのスタイルは、シュミックスさんが掲げるテーマ”聞いて見て心で感じる”にも通じる。

 

▲「TROPICAL BLOOMS」シュミックス

▲「World Art」シュミックス

 

小さい頃から絵を描くことが好きだったというシュミックスさん。
ただ一時期は周りの目を気にして、絵から離れた時期があったそう。

「自分を押し殺していましたね。自分を表現したいという気持ちは、その間も常に持っていたので。」

そんなこんなで20歳になった時、とある人に出会いシュミックスさんの人生が変わる。
その人は周りにアーティストの知り合いが多くいるような人で、その人から突然絵を描くことを勧められたという。それはとても偶然だったけれど、シュミックスさん自身の転機となった。

「ペンで描いているだけで、すごく気持ちよかったんです。想像をかたちにすることってこんなに楽しいんだなって。」

そこからシュミックスさんのアーティストとしての人生が始まった。

そんなシュミックスさんの作品を表すのには、「南国アート」という言葉だけでは足りないような気がする。
なぜなら、単なる「南国を描いた作品」ではないからだ。

シュミックスさんが描く世界はどこか現実ではないようで、夢の中に作られた「南国」にも思える。
そんな想像をしながら、絵の世界へ入っていくのも楽しい。

 

編集後記
観る人を魅了する不思議な世界と、ポップで明るい色使いは多くの人に愛されそう。
夢を見ているかのような独特の世界観も、シュミックスさんならでは。

シュミックスさんの作品はこんな場所に合いそう
南国テイストのショップや、飲食店はもちろん◎。おしゃれなアパレルショップやカフェにもカジュアルに飾れます。周りの雰囲気をパッと明るくしてくれそう。

interview&text:miwo tsuji

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